多くを抱える事

　自分自身が生きていく上で

　信条　信念　規範　考え　意向

　どうです何か勝手に多くを抱えこんでいないですか？

　もちろん人間はサルや他の動物と違って当たり前なんですが

　一人間としてできる事や

　成していけることなんて

　高々知れてるんですよ

　そう考えたらあんまり

　自分に重石を載せた生き方は

　得策じゃない

　ポイントと一貫性これのバランスさえ間違わ無ければ

　大きな問題なし

　気楽に流せるところは素直に軽く

　その方がやり易いし生き易い

　ちょっと考えて見て

目標も色々

　人生を掛けた大きな目標も目標

　例えば２～３ヶ月先でこうなっていたいみたいな

　軽い目標設定も目標

　夢のまた夢も目標

　分けて考えていいけど

　心の片隅に大きな物を抱きながら

　進んでいると面白い事に

　ちょっと不可能かなと思える身近な目標に対して

　プレッシャーが無くなる

　そこが通過点のように思えるから

　息切れもしないし

　小さな成功の積み重ねを体験でき

　逆に良い加速理由になる

やっているうちに

　何か形になることもある

　これはどんな事にも通じるところがある

　いくら出来が悪くても

　回数重ねりゃ上手くなるんやから

　そしたら一回目より二回目の方が良いに決まっている

　「継続は力なり」　は必ず通じる言葉

どこまでなんて切り無いぜ

　出来るところまでやれば

　また違った何かが見えてくるだろうし

　もし段階があがればそれで

　必要になるものも出てくる
　
　それを逃げずに向き合う事が

　自分自身の成長

　だから恐れる事は何一つ無い

　これからのことに心配するのなんか

　バカらしくて考えにも入れちゃダメ

恐怖や耐え難い状況

　こんなことになると

　人間は早くそこから脱したいと考えるのが普通

　という事は

　そうなったときほど

　その人自身の本当の力が発揮されやすいとき

　それでクリアーできれば

　ものすごい自信になる

　逆境苦境何でも来い

今はまり物

　それはやっぱり成功に関することで

　そのきっかけになった本は

　「成功本５０冊勝ち抜け」案内というやつです

　何でこれが良かったか
　
　それまででも少しは（成功やら自己啓発の）本を読んでいたけど

　指針が無い感じだったんです。

　それがこれには

　それぞれにあわせた進み方みたいになっているから

　それでどうよと言われればそれまでですが

　まあ価値ある一冊にするのも自分ですから

心の芯の深い部分

　此処との自分自身との会話

　何が湧き上がってくるのか

　じっくり自分を見きわめる

　それが凄く

　自分の人生の成功へ繋がる

　なにかのヒントを与えてくれる

　自分の心の声を聞く

　もう一人の俯瞰している自分を持ち

　冷静に状況を把握し

　解いていくかのごとく

　判断していく

　すると近い部分でしか見ていなかった物が

　全体を捕らえ確実に前に進んでいける

どこでけじめというか

　切をつけていけばいいか難しくないですか

　たとえば正月　元旦にその一年の目標を立てるとか

　でもその時に思いつけばいいし

　その前の年のこと引きずっていたりしたら

　別の事や違う夢ならオーケーでも

　いつも迷いながらでは良い目標とはいえないし

　となればいつでも良くて

　その人がここが基点と思えるところから歩みはじめないと

みんなに少しずつ

　元気でもやる気でも根性でも

　何でもいいや

　頑張るきっかけになってくれたら

　自分にはもちろん

　書くことによって

　勇気も気持ちももらっているから

　楽しんでいるけど

　その事で誰かの心に灯がつけば

　それはそれですごくうれしいし

　こんな世の中でもいや訂正

　どんな世の中でも良くなったり成長したりは必ず必要

　だったらこんなおじさんがいてもいいのでは

　尽きることなく発信し続けれれば

休みは休み

　目的があって休むのは

　その休日が有意義に過ごせますが

　だらだらやっちゃたら何にもなりません。

　休みすら意味のあるものにできるくらいじゃないと

　割り切って完全に現実社会から離れるとか

　連休後のしっぺ返しがでかくなるようでは

　ダメですよ。

予期せぬことになった時こそ

　思わぬ結果が返ってきて

　がっかりする事もあるでしょう

　でもそんなときこそ自分らしさが大事で

　これをばねに次はもっとよくなってやると考えるのか

　それともしゅんとなってなえてしまうのか

　心の芯の強さが決め手になる

　やってやるぞ　やってやるぞ

　体の奥底から沸きあがらせることができるか

　試されているんだ自分は

　よし掛かって来い

　何度でも勝負してやる

　自分自身に言い聞かせる

　それぐらいの自分なのかと